アルパカの反射板自作と燃焼テスト

まさ&あつ

2012年12月07日 23:36

とりあえず火付けてみました。

自宅に届いてから随分放置しました。

でもそれには理由がありまして。

自宅にて燃焼テストをするにはどうしても反射板が必要だったのです。




じゃあ最初からそれついたの買えよ!

という声はノーサンキューです。だって高いんだもん。

こんなものなんとでも自作できっだろー。
という軽い気持ちでいたんですけど



実際軽い気持ちでなんとかなりましたww

我が家の反射板はこちら!


そう!


貧乏お小遣いキャンパーの強い見方!
100円均一で売ってました、その名も

『キッチンガード!』

耐熱温度660℃って書いてました。
正確にはその温度で溶けるって書いてました。


なんの根拠もないのですがタブン大丈夫というアバウトな感覚で購入。



早速つけてみましょう。

反射板だからやっぱり内側に




失敗でした(泣)


カーブをつけて入れてみようと思ったのですが
カーブをつけると内側へ行きたがる気持ちが強すぎて止まりません。


耐熱温度660℃でもぴったりフィットでは危険ポイ。。。。

こうなれば外側に配置するしかない!


しかし現状外側でこのリフレクターを固定する手段が。。。。





あった♪




まさか文房具もキャンプに使えると思わなかったです!

イカス!!


遠目でみたら純正品といっても過言ではない!


なんといっても100円(税込105円)

さあ!準備は整った!




早速点火!




暖か~い



いや~、ストーブっていいですね。

あっ、写真には写ってないですがもちろん半袖ですよ(キッパリ


この火を見ているだけでちょっとキャンプ気分になるから不思議。



さて、気づいた人もいるか思いますが

我が家がアルパカを使いたい場所はフスマの前だったんです。



なので、どうしても反射板が必要だったのでした。



そしてロン君がアルパカの前から動かない。。。



犬は喜び庭かけまわりじゃないのかぃ!!




以上で自作反射板と燃焼テストの報告を終わります。

















次回予告!




したっけね~


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